kaunisについて

多様な価値観の中で、弔いや供養の形もだいぶ変化してきたように感じます。

そんな変化の中においても“大切な人を偲ぶ気持ち”というのは昔からずっと変わらず、これからも心にあり続けると思っています。

故人をいつも身近に感じ、手を合わせたり、日々の出来事の報告をしたり、聞いてもらったり、亡き大切な人と対話したり。

“kaunis”はそんな想いをつなぐ場として、現代の暮らしに馴染むシンプルな仏壇を目指しています。

日本の木工職人によって生み出される“kaunis”の仏壇は、木のぬくもりや柔らかさが感じられ、洋室にも和室にも合うデザインに仕上げています。

家族が集うリビングに。あるいは、ベッドルームの傍らのチェストに。仏壇を置くスペースのない和室にも馴染み、さりげなく現在の生活環境に溶け込みます。

“kaunis”はずっと変わらない大切な人を偲ぶ“場”を作るお手伝いをします。